小魚を釣って食して飲酒する日記

東京湾周辺で細々と小魚を釣り、それを食す様子の記録です。
主に東京・川崎・横浜辺りの岸壁や釣り公園でやっております。


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2006/01/26 完全玉砕。

川崎 水江町公園
川崎 ちどり公園

11:00-16:30
19:00-22:30

中学時代から欲しかった磯竿をついに購入。これで1000円のチョイ投げ竿で無理やりウキフカセの真似事をして玉砕するという人生ともおさらばだ。この新兵器をもってして磯子辺りでメバル、と考えていたがモロに寝坊。家を出たのは午前9時すぎ、近場の川崎で妥協する。

今回は対寒新兵器も持参。この季節に釣りをしていると「あったか~い」が欲しくなるわけですが、八甲田山クラスの極寒になると「あったか~い」が1分以内で「ぬる~い」になってしまう。ということで保温ポットを購入することに。早速お手ごろサイズの品を発見するが名前がなぜか「ガッツ石松」。しかもご丁寧にサルとゴリラのハーフのようなキャラクターステッカーが貼ってありやがられる。遠足に持っていけばその日からあだ名がガッツになること必至のこのアイテム、多少迷ったが他メーカーと比べて1/3の価格(500円)に惹かれて購入。これでまた寒さ対策はレベルアップ。

午前11時、水江町公園着。満潮でも底が見えるほど浅くへチは厳しい感じ。カレイ狙いに絞って投げ3本。まったく反応無し。エサもそのまま返ってくる。暇なので磯竿を発進させてみる。ウキで始めるも30分で飽きて、チョイ投げ+探りに変更すると何かが掛かる。磯竿でのファーストゲット。ナマコ。勘弁して下さい。その後もナマコ、ヒトデ、謎のカニ等エイリアン類を追加するのみ。「ここ初めてなんすよー」の釣り人Aさん撤収。「釣り雑誌見て来てみた」の釣り人Bさんもアタリ無し。釣れる感じまったく無し。上げ一杯の午後4時半、一時撤収して東扇島に転進することに。

今夜は東扇島某所にてウキ釣りデビューの予定だった。が、なんか入れなくなった模様。磯竿購入時からここをイメージしていただけに残念。この時間から移動する場所も思い浮かばず、対岸のちどり公園へ。

すでに午後6時半。公園なのに街灯は消えており真っ暗、なぜか時計も止まっている。なんか薄気味悪いがリポビタンDスーパーを投与してリスタート。第1投目。根掛り。気を取り直して第2投目。根掛り。極寒、強風、暗闇の中で仕掛けを作り直すのは地獄。寒くて指がまともに動きません。そんな拷問に耐えつつ意地でウキ釣り開始。なにが起きているのかよくわからん。やはり要練習といった感じだ。ここでガッツコーヒーで一休み。まだ温かい。安物だったが問題無い様だ。

結局最後はいつもの胴突き仕掛けに変更して、ボーズ脱出へ最後の望みを賭けることに。小さいが即アタリ。投入の度にアタるのだが乗らない。極小メバルだとは判っているんだが、「もしかしてデカいのもいるかも」と考えるあたり寒さは脳にまで達している様だ。執念でアワセのタイミングを計る。ついに針掛かり。やっぱり極小メバル。

身も心も寒い。もうアタリだか体の震えだかわからない。午後10時半終了。完全玉砕。


きょうの釣果
- エサ代やガス代として消えていった福沢諭吉。 -
- 極寒の中での10時間に及ぶ労力。 -
- それら怨念の結晶が10cmのメバル。 -
- 人生そんなもんだ。 -

きょうの釣果

小メバル1

きょうの料理

メバルのトマトソース

- メバルのトマトソース -

意地で食す。わざわざトマトソースも作る。
開くと厚さは5mmほど。はもはも。



おまけ。

東京湾奥発!
エイリアン冬コレクション2006


うみうし

うみうし

黒を基調としたシックなスタイル。
紫色の粘液で個性をアピール。
妙なカニ

妙なカニ

全身ベージュのシンプルな色使いが
全関節フル可動の機能美を際立たせている。
スラリと伸びた八肢に注目。

ナマコ

ナマコ

なんとも言えない形状が否応にでも
エイリアンムードを演出する。
無数に配置された茶褐色の突起物がチャーム。
ヒトデのワカメ添え

ヒトデのワカメ添え

みんなのアイドル、海星君はその名の
とおり投げ釣り界のスーパースター。
ワカメとのコントラストがおしゃれ。
こんなのばっかりですよ。
おしまい。
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