小魚を釣って食して飲酒する日記

東京湾周辺で細々と小魚を釣り、それを食す様子の記録です。
主に東京・川崎・横浜辺りの岸壁や釣り公園でやっております。


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2006/03/24 獲ったどー!

川崎 東扇島西公園
川崎 水江町公園
横浜 日清オイリオ横

3:00-9:00
10:30-14:00
16:00-21:00

今回は久しぶりに川崎方面でやることに。東扇島西公園は初めて。午前3時にもかかわらず数人の釣り人。ひととおり投げ仕掛けを入れ終えてからルアーを開始。ルアー開始と言っても「遊び半分だけど釣れちゃっても苦しゅうなくてよ」程度でやっているので当然反応無し。投げの方は最大級のヒトデフェア開催中の模様で毎回ヒトデ。5分も経てばヒトデ。そして漂流しているのか底に生えているのかわからんがワカメがやたらと引っ掛ってくる。ふえるワカメちゃんを撒き散らしたかの如く毎回ワカメ。暗闇の中、仕掛けを上げるたびにヒトデとワカメ。魚の反応まったく無しのまま3時間が経過して日の出。風も強くなり最悪な気分ですでにあきらめモード。

カレイ

日の出から30分が経過。移動場所を考えつつ軽くサビいてみた投げ竿にコツンコツンと小さなアタリ、の様な気がしたが風が強くて良くわからない。少ししてからもう一度様子を見るとやはり小さなアタリが。巻き上げてくると確かな生命反応。カレイゲット。目測で22~23cm程度だが状況が悲惨なだけに嬉しい1匹。しかしその後はヒトデ祭り再開。投げて5分でヒトデなので魚が掛かる訳が無い。本日のヒトデゲットの最短記録は10秒。投げてから糸フケを取っている間にすでにヒトデ。しかも一荷。午前9時エサ切れ、移動決定。ちなみに状態の良かったワカメ1はキープしてみた。

エサを入手してから追い風になる水江町公園に移動。まったく反応無し。ヒトデすら無し。釣り人Aによると良型カレイは立禁エリアで夜に上がっているらしいが昼はダメダメとの事。あまりにダメダメなので横浜方面へ移動。

本牧某所を偵察するが、テレビで迷惑駐車報道があった場所のモロに目の前だったので今回はパス。結局いつもの日清オイリオ横へ。日没まではヤル気ゼロ。テキトーに投げてからウキ仕掛けを作っているとなぜかスーツ姿で釣っていた釣り人Aがお帰りのようで余りのエサを頂く。ついでに周辺情報も頂く。南本牧立入禁止エリアでの出来事(うひょー)なんかも聞かせて頂く。話しながらテキトーにウキを入れると即アタリ。前回同様の小メバル。今日は小メバルはリリースのつもりだったがAさんが猫にあげると言うので近くでエサ待ちしていた猫Aにあげてみる。と、茂み潜伏していた猫B~Gが続々登場。総勢7匹の猫に延々と付きまとわれる羽目に。

その後も小メバルをポツポツと追加し結局数匹をキープ。アタリが途絶えたのでポイントを変えてみると海タナゴをゲット。久しぶりのタナゴなのでキープ、のつもりだったが手が滑って地面に落とした瞬間に猫まっしぐら。0.5秒で奪われる。猫A~Gはまるで自分で釣りをしているかの如く竿先を見つめ、アタリが遠のけば海面を覗き込む。そして竿を上げた瞬間にズササッー!っと猫まっしぐら。うっとーしすぎる。いいかげん邪魔なので完全無視することに。すると今度は荷物あさりだす。エサ箱をいじくり回す、コマセの入った袋に頭を突っ込む、リュックの中に入る等その行動はエスカレートしていく。先日のバイオハザードの件があるので目が離せないわけだが、追い払おうにも7匹が入れ替わりで来るのでしょーもないコントのような状態に。

そんなアホをやっていると釣り人Bが「すいませーん」と声をかけてくる。車から玉網を持ってくるまで竿を持っててくれとの事で、海面を見るとかなりのサイズのアイナメが掛かっている。「バラしてもいいですよ」と言われても激しく緊張。無事に網入れ成功。40cmはありそうな大物。猫とアホをやってる俺には一生釣れそうにないサイズだ。

その後、本業の小物漁に戻って海タナゴをゲット。今度はキープ成功。午後6時半日没。Bさん撤収。実釣2時間ほどで良型2匹を上げたらしい。それに比べると午前3時からやって小物をキープして喜んでる自分が虚しい。暗くなってからはウキの反応は途絶え、アナゴ、フッコ期待の投げもまったくダメ。

午後8時半、最後の1投を投入。帰り支度を済ませてから車内でまったり。30分ほどして戻ってみると竿が妙な方向に倒れている。風向きとは逆だし、ま、まさか。巻いてみるとすさまじく重い。エイリアン系ではない確実な生命反応。アナゴ、フッコとは違うガクガクッとした引き。苦労して寄せてみると茶色の魚体が浮いてくる。かなり重いが無理やり引っこ抜いて揚陸させる。猫まっしぐら!俺もまっしぐらで猫を牽制。アイナメ(大)ゲッツ!開始から19時間経過。異様な執念でついにゲット。

アイナメ
- でかいです。 -

「獲ったどー!」と叫びたい衝動を抑えつつ計測すると43cm。丸々太ってかなりの重量。即締め→血抜き→ラップして氷詰め→撤収。ちなみに興奮のあまり帰り道を間違えてしまいました。


きょうの釣果

アイナメ1 カレイ1 海タナゴ1 メバル5 ワカメ1

きょうの料理

アイナメの刺身

- アイナメの刺身 -

刺身。独活、酒蒸しした肝、湯引きした皮、それに若布を添えております。うまー!であります。
ワカメちゃんは漂流してた物なんで多少ヤバいかと思ったけど大丈夫な模様。


アイナメとめかぶの酢の物

- アイナメとめかぶの酢の物 -

アイナメは炙って焼き目を付けて、ミディアム程度に火を通してます。
裏漉しして調味した梅肉をのせてうまー!
めかぶは柔らかくて予想外に美味。もっとキープすれば良かった。


カレイの唐揚げ

- カレイの唐揚げ -

頭から丸ごといけます。改造手術にしくじって中骨が折れてしまった。


アイナメの木の芽味噌焼き

- アイナメの木の芽味噌焼き -

味噌は酒、みりんで味を調えてから刻んだ枝豆と木の芽を混ぜてあります。
少し焦げすぎた感もあるけど香ばしくて良いです。激しく美味しゅう御座います。


皮巻き揚げ みぞれがけ

- 皮巻き揚げ みぞれがけ -

アイナメの皮でメバル、まいたけ、若布の茎を巻いて天ぷらに。みぞれ状のダシをはりました。
一部で中身が反乱を起こしたんで上から衣をかけて鎮圧。衣が厚くなってしまった。
大根おろしもメンドクサイので荒いヤツでおろしました。かなり粗いであります。


アイナメのアラ煮

- アイナメのアラ煮 -

若布と大根の葉を添えました。でっかいです。頭を分解しつつぬる燗を頂く。
ま、まいうー。唇をにゅるんとはがしてちゅるんと食すわけであります。


海タナゴの干物

- 海タナゴの干物 -

某釣り雑誌にタナゴの干物が「うまー!」とか書いてあったんで作ってみました。小さいけど。
普通。もっと大きければ「うまー!」なのだろう。


骨せんべい

- 骨せんべい -

余った残骸各種を使用。半分には青海苔、もう半分には七味をふって揚げました。普通です。

おしまい。
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